本日は、WAKE UPツアー東京2日目!
今日のセットリストをアップしますので、ネタバレ回避の方はご注意ください。
【エレファントカシマシ】本日7/6(金)は、TOUR 2018 “WAKE UP!!” 東京・Zepp Tokyo公演2日目!会場入口にてGOODS先行販売を開始しました!尚、チケットSOLD OUTのため、当日券の販売はございません。 pic.twitter.com/E9qQSz08rg
— FAITH_official (@FAITH_official) July 6, 2018
TOUR2018 WAKE UP‼ 東京『Zepp東京』2日目セットリスト
第1部
01.Easy Go
02.風と共に
03.RAINBOW
04.悲しみの果て
05.神様俺を
06.自由
07.i am hungry
08.ガストロンジャー
09.RESTART
10.夢を追う旅人
11.今を歌え
12.いつもの顔で
13.旅立ちの朝
14.オレを生きる
15.Wake Up
第2部
16.今宵の月のように
17.笑顔の未来へ
18.シャララ
19.俺たちの明日
20.歩いてゆく
21.so many people
22.ファイティングマン
ライブレポ
東京2日目は、1日目よりもリラックスしてMCも多く、昨日心配していた声の調子もだいぶ復活していたそうな。
ライブが進むにつれてどんどん声の出が良くなっていったそうですよ。
伸び伸びと歌っていたとか。
それは良かった。
安心しました^^
1日目は延期になった名古屋公演のことは何も言っていませんでしたが、この日はそのくだりも丁寧に説明していたそうです。
リハを頑張り過ぎた、自分の力を過信していた、と。
「40年やっててこんなこと初めてでした。しゃべるのも痛いくらいだった。でも今はすっかり元気になりました。」
しゃべるのも痛かったのか。
それは辛かったなぁ…。
回復が早くて良かったです。
全体的に、1日目よりも舌がすべらかで、より和やかな雰囲気だったみたい。
きっと1日目の内容に満足していたからだろうな♪
…と、自分の行った1日目も持ち上げたいファン心理(笑)
宮本さん、この日は家から着てきた私服の白シャツ黒スキニーでステージに立ったそうで、いつもよりさらにカッコよかったそうです。
ぴったり体にフィットするデザインだったとか。
「私服の方が細いんです」と宮本さん。
普通、逆じゃないですかね…^^;
私服より衣装の方がゆるめなのかぁ。
まぁライブであれだけ動き回るから、衣装がキツかったらしんどいですもんね。
「着替えてくるの忘れて、、」
え、、、そんなことあるの?💦
「神様俺を」の、「歳を重ねて」のところは、この日も凄まじかったようです。
1日目のステージの、この瞬間の残像がまだ脳裏に浮かびあがります。
本当にカッコよくて音も凄くてビリビリ痺れたなぁ…。
「RESTART」はもの凄い盛り上がりで地響きを感じるほどだったそう。
「夢を追う旅人」では、石くんが下手側→上手側と、前に出てギターを弾いていたところ、宮本さんに「そっち長い」(上手側の方)と注意されていたそうな。しかも歌っている途中で。
で、石くんは即効で定位置に戻ったそうです^^;
「今を歌え」は、歌も演奏もとても素晴らしかったとのこと。
「Wake Up」はやっぱり今日も最高にカッコよかったそうです!
そして2日目も「シャララ」を演奏。
でもこの日は歌詞間違えが。
「恋人と心中するつもり」と歌ってしまった宮本さん。
太宰みたい。
そしてMCでは、
「私が死んだあとに認められる曲」
「いつか死にますけど私も」
「90歳、100歳くらいまでは生きますけど」
宮本さん本当に100歳まで生きそう(笑)
ぜひとも宮本さんには命ある限り歌を歌い続けてほしいです。
介護の仕事をしていたとき、施設で実際に90歳を超えた人が何人もカラオケで自分の好きな歌をたくさん歌っていたので、宮本さんならきっとライブだってできますよ。
トミとせいちゃんと石くんにもいっぱい長生きしてもらわないと!
他には、、、
宮本さんは以前、Zepp東京で宇多田ヒカルのライブを見たことがあるのだそう。
「宇多田ヒカルのライブを見に来たことがあるんですよ、なんで呼ばれたのか分からないけど。」
当時、宇多田ヒカルのライブを見てどんなこと感じたんでしょうかね?
最後はメンバーたちの腕を掴んで上に挙げ、ひとりひとり紹介。
なぜか石くんの時だけ股間を…。
みんなそれぞれ良い笑顔で、宮本さんも力みのない穏やかな笑顔だったそうです。
余談ですが、この日エレカシはZepp東京でライブでしたが、同じお台場にある「ZeppDiverCity東京」では、なんとスピッツがライブをやっていたのだとか。
そして、マサムネさんが「今日隣でエレカシがやってる」とMCで言っていたそうですよ。
なんだかうれしいエピソード^^
潤さん。
本日はエレファントカシマシ
TOUR 2018 “WAKE UP!!”
東京・Zepp Tokyo公演2日目でした!
完全燃焼!! pic.twitter.com/4fQo6Ft17t— 村山☆潤 (@jun_murayama) July 6, 2018
鹿野さん。
エレファントカシマシZepp Tokyo。
つい最近まで30周年走馬灯モードでライヴをやり続け、アルバム『Wake Up』を経て間髪入れずに新たな旅に打って出る。にも関わらず、いきなり響く新たなる確信と革新と核心の音、声、そして感慨。
やはりあの新曲この新曲にも、羽根が生えていた。— 鹿野 淳 (@sikappe) July 6, 2018
兵庫さん。
7/6Zepp Tokyoエレファントカシマシ。声出るかしらと心配しつつ足を運んだもんで、なんだ、大丈夫じゃん!という印象でした。大阪も昨日の東京も観た知人によると、1本ごとに調子が上向いているそうです。あと『WAKE UP』の曲いっぱいライブで聴けるとこんなにうれしいとは!という興奮もあり。
— 兵庫慎司 (@shinjihyogo) July 6, 2018
兵庫さんからお知らせ。
「宮本の本音です」。
宣伝。7/4発売B-PASS ALL AREA、表紙巻頭エレファントカシマシ宮本浩次、ライブ編とアルバム編のインタビュー2本立て、担当しました。2本とも特大ボリューム、宮本の本音です。ぜひ! https://t.co/gRoE8luAtn pic.twitter.com/JYoWZeyuCT
— 兵庫慎司 (@shinjihyogo) July 6, 2018
あと、この日のライブとは関係ないと思うんですが、こんなツイートが話題になっていたので紹介します。
エレカシのエピックソニー時代を担当されていた上岡裕さんです。
エレファントカシマシの初代ディレクターの山中君と何十年かぶりにお茶を飲んだ。還暦を目の前にした二人が30年前に手がけたバンドが解散もせず、あんなにすごいライブできるのすごいね〜!と盛りあがった。滅多にないこと。
— 上岡裕 / エコロジーオンライン (@eol_kamioka) July 6, 2018
30年って本当に凄いことだと改めて感動してしまう…。
こうして実際にエレカシを担当していた方の生の言葉を聞くと余計に。
さて、東京2DAYSが無事終わり、次は7月13日、14日の宮城公演、そして16日の北海道公演と続きます。
ますますこなれて進化していくんだろうなぁ。
北海道公演が終わると、いよいよ夏フェスシーズンに突入。
最初のフェスは、7月22日の「NUMBER SHOT 2018 」です!
本当に休む暇がないですね。
忙しい忙しい。
フェスのリハも始まるでしょうし。
心配と楽しみが入り混じってます。
とにかく全員元気でこの夏を駆け抜けてほしいです!
それでは、また。
歩子さん、ただいまです!
もうあんなにカッコイイんだっけか?と思いました。2階席だったのですが、一番前みたいなもので、お顔もしっかり見えてよかったです。
今日も声が少しかすれていましたね。でも全然パワフルだったし、心配はなさそうですが。ライブを観て改めてこのアルバムの良さを実感しました。歩子さんも危惧しておられた、「おしり出してブー」ですが、最後帰って行くときにやってましたよ!でも声には出さずジェスチャーで(笑)
すずらんさん。
2階席でもそんなに近く見えるんですね!
2回の最前だったのかな?
視界を遮るものがないというのは相当快適ですね~
2日目も声がかすれていましたか。
1日目よりは良かったというレポを見ましたが、まだ本調子ではないのかな?
でもここでまた1週間空いたので、次の会場では完全復活しているかも?
私もツアーを体験してアルバムがよりカッコよく思えるようになりました。
いいアルバムですよねぇ。シミジミ
えー、おしり出してブーやってたんですか!
声には出さず笑
このままなくなると思っていたのになぁ
そんなにやりたいなら、もうしょうがないかぁ^^;