ようやくデラックス盤が私の手元にやってきました。
部屋に持ち込んで、即開封!
さっそくお目当てだった「HISTORY PHOTO BOOK」を開いて中身をチェックしました。
これは、、、アンコールプレスをしてくれて本当にありがたかった(;´Д`)
こんなに価値のあるものを、手に入れられないところでした。
忘れもしない、去年の3月に宮本さんが出演した荘口さんの番組で、宮本さんがこのフォトブックを自ら意気揚々と宣伝していたんですよね。
あれを見て、買わなかったことをどれだけ後悔したことか…。
なんで買わなかったんだ!私のバカバカバカ!と自分を呪いました。
でも、こうして無事に私の手元にも宮本氏推薦のフォトブックがやってきて、本当にうれしいです^^
ちなみに、荘口さんの番組まだ見れますね。
見ていない方は要チェックです。
フォトブックをおすすめする宮本さんがとってもかわいいです笑
フォトブックは、本当に赤ちゃんの頃の写真から載っていますね。
私にとって宮本氏はもう雲の上の人なので、普通の人と同じようにちゃんと赤ちゃん時代があったことが何だか不思議な気がしてしまう…。
ちょっと崇拝し過ぎかしら^^;
あと、宮本さんにお兄さんがいるのもとっても不思議な感覚。
あの宮本さんと同じ両親の血を分け合ったお兄さん。
この世でいちばん宮本さんと近い遺伝子を持っているお兄さん。
やっぱりお顔も似ているのかな。
性格はどんな感じなのかな。
会うとどんな話をするんだろう。
宮本さん、やっぱり若いころから目がとても特徴的だと感じました。
だんだん年を重ねるごとに目の雰囲気が変化していく感じで。
みんなそうなのかもしれないけど。
しかし、キレイな人だなぁ。
おおぜいの人を虜にするのも無理ないですね。
本当に魅力的な人です。
オリンピックを見ていて、羽生選手が本当にすごくて、なんだかもう神様に選ばれた特別な人のような気がしましたけど、宮本さんもきっと神様がロックという音楽のために生み出した特別な存在なのだろうと思う。
ただ、羽生選手は確かにすごいけど私の好みとはちょっと離れてます。
私はやっぱりエレカシ宮本さんが好みのド真ん中!
あと、トミの若いころがやっぱりカッコいいです。
モテまくったのがよく分かる。
夜、部屋にこもって初期のアルバムを聴きながらあらためてフォトブックをじっくり見ています。
若いころの4人の風貌はちょっと怖いけど、当時の曲をかけながら写真を見るとすごく感慨深い。
この4人からこの音が生み出されたのか……。
ところで、このデラックス盤には他にもいろんな特典が付いています。
1995年の下北沢シェルターのライブ映像と、2016年に同じく下北沢シェルターでやったライブ映像、そしてインタビュー映像。
ほかに、demo & レアトラック集のCDもあるんですね。
最近エレカシの露出がなくてつまらなかったんですが、しばらくはデラックス盤で楽しめそうです^^
メンバーの皆さんは今なにをしているんでしょうか。
3月のライブの準備、新曲作り、練習、その他もろもろ…
きっと毎日忙しくしているんだろうなぁ。
動きのないあいだもブルーレイBOXや新グッズの発表など、運営側もファンを飽きさせない工夫をしてるんだろうなぁと感じます。
でもやっぱり、今の姿と今の音を求めてしまうなぁ。
去年はエレカシをとても身近に感じた1年だったので、すっかりそれに慣れちゃって、ちょっと放っておかれるだけですぐ淋しくなってしまう。
気は早いですが、今年の野音はチケット取れるだろうか…なんて不安も感じています。
いくら何でも早過ぎますね^^;
さぁ、明日からデラックス盤のDVDやCDを楽しむぞ。
まずはCDから聴こうかな。
それでは、また。