WOWOWの「ノンフィクションW」を、いま見終わったところです。
この番組、思っていた以上にヘビーで、観ているあいだずっと胸が苦しかったです…。
こんなに重い内容だとは思ってませんでした。
予告映像を見て想像していたイメージとは違いましたねぇ…。
なんだか終始圧倒されてしまった。
もう生半可じゃなかったです。
宮本さんがあまりにもハングリーで、満たされない歯がゆさが伝わって来て…
見ていて辛くなった。
なんであそこまで‥‥‥と、凡人の私は思うんですが、宮本さんの目は私が想像するよりもっとずっと遥か遠くを見ていて、そうだった、この人は最初から私の手など届かないくらい異次元の天才なんだった、と思い知った。
最近は、紅白出場のニュースで宮本氏やメンバーの晴れやかな笑顔ばかり見ていたし、ネットでは4人がガシっとまとまってにこやかに写真におさまる様子や、紅白出場を手放しで喜ぶ宮本氏の姿を見慣れていたので、今日のあの重さがよりズシッと圧し掛かってきました。
放送自体はとても良質。
ツアーや夏フェスへの同行取材で、普段は見られない舞台裏の様子や宮本氏の本音も垣間見れて、とても貴重な番組でした。
とくに、去年のオハラブレイクの映像が流れたのはとてもうれしかったです。
うわさの「はじめての僕デス」をまさか観られるとは。
また、今ツアーのライブ映像を流してくれたのもうれしかった。
ライブで歌う「今を歌え」はとても素敵だったし、「RESTART」のリハ風景が見られたのも興奮しました。
ただ、メンバーと楽屋を別にしているのには少なからずショックを受けました。
「気を遣っちゃうから」と宮本さん。
ステージに立つまでのあいだは、まったくメンバー間の会話がなく、その様子にも少し呆然…。
確かに以前からエレカシは和気あいあいといった雰囲気ではありませんでしたが、こんなでしたっけ…。
ここのところ、ニュースやテレビ出演などでわりと柔和な顔つきの宮本さんを見ていたせいで、なんとなく自分の中でエレカシ4人の和やかなムードを勝手にこしらえていたんだと思う。
なんだかお茶目な雰囲気すら漂う宮本さんに、すっかり丸くなったような錯覚を起こしていたんだと思う。
今日の放送で、宮本さんの根っこは昔から変わっていないことがわかった。
宮本さんは依然としてハングリー精神に満ちて、勝ちに行く衝動を抑えられないような危うさもあって。
「世界屈指」
と、自分のことを何度も言っていた。
「それは間違いない」と。
でも、難しい、と。
自分は世界屈指なのは間違いないけど、それを人に分かってもらうのはなかなか難しい
ホール満員にするのにもこんなに掛かっちゃたし
51で気づけたら良かったんだけど
才能がもったいない
…そんなようなことを目を瞑り眉間にシワを寄せながら言っていた。
この言葉は重かったですね…。
CDがたくさん売れて人気が出てチケットも売り切れて、喜んでいるのかと思いきや、、いや、喜んでいるのは間違いないけど、でも決してそこに留まっているような人ではなかった。
ツアー最終日、終演後の楽屋で乾杯するメンバーとスタッフに、
「まだまだやることたくさんありますから」
これが番組最後の宮本氏の言葉。
リハーサルでメンバーに怒号を飛ばす宮本さんの姿は、正直もう見慣れているのでそんなに驚かなかったけど、とにかく宮本さんが現状に満足せずまだまだ上を求め続けている様子が、何だかとても苦しそうに見えてしかたなかったです。
でも、紅白出場は本当に心から喜んでいて、そこだけが唯一救われました。
生まれて初めてだと言ってました。
こんな表彰状みたいなもの、って。
紅白出場はやっぱり宮本氏にとって表彰されたようなものだったんだね。
この言葉はファンとして本当にうれしかったです。
個人的にびっくりしたのは、袋を逆さまにしたらヒモみたいなものが無造作にたくさん出て来て、よく見たらそれらはネクタイだったという…、扱いが雑だなぁと^^;
あんなにネクタイに夢中になってて、さぞかし大切にしているのかと思いきやこれです(笑)
あと、群馬公演で紅白出場を祝福する会場の様子や、どこだったか(滋賀だったかな?)会場から見えた虹は、宮本さんもあんな風に見ていたんだなぁとか、ファンにうれしい見どころも満載。
とは言え、やっぱり「おもしろかった」なんて軽々しく言えるような内容ではなかったです。
ひたすら真剣。
思いの強さが痛いくらい。
上で書いた「世界屈指」という言葉ですけど、その話のときだったか、
「ファンの人は分かってくれてるけど」
と言ってましたね。
ここ、ファンを素直に受け入れてくれてる感じがしてホッとしました。
仲間…とは言えないまでも、同士として信じてくれてるのかな、と。
そうだ、トミに対して「宮本さんの才能に陰りが見えるとかは?」という失礼な質問があってギョッとしました。
それに対し、表情を変えずに「一回も思ったことない」と、トミ。
ここ、最高でした。
まだ一度見ただけなので、また明日あらためて見直してみようと思います。
制作者の方たちの思いがこめられた番組だと感じました。
番組というか、ドキュメンタリー映画みたいでした。
「扉の向こう 」みたいな。
25周年のときの映画より、私はこちらの方が好きだな、と思いましたね。
見る前のミーハーな気持ちはどこへやら、今はお腹の底で宮本さんの言葉のひとつひとつ、表情のひとつひとつを静かに噛みしめています。
好きだし応援しているから、宮本さんには幸せになってもらいたいと、ほんと勝手だけどそう思っていて、でも実際の宮本さんはとても苦しんでいるように見えるもんだから、なんだか泣きたい気分です、今。
映像で切り取ってつぎはぎしたものだけを見て、事実や真実なんて分かるわけもないけど。それでも見えているものだけは紛れもなく本物だし。
最近ちょっとキラキラ輝いているエレカシばかり見過ぎたかな。
何だか延々と書いてしまいそうなので、今日はここまでにしておきます。
それでは、おやすみなさい。
WOWOWに加入しておらず観れませんでしたが、そんなに重い内容だったとは。
「まだやることがたくさんある」本当に宮本さんは一生満足することなく、何かを追い求めて走り続けていくのですね。チケットがソールドアウトになっても、ファンがいくら最高です!と言っても、まだまだやることがある。宮本さんをそうさせるものは一体何なのでしょうね。
「褒められたい」とここ最近のインタビューなどで言ってますが、大成功の2017年を終えて各方面から賞賛されたのに、まだ満足せずに高みを目指し苦悩している。それは、宮本さんを想うと苦しいですよね。
番組を観てもいないのに、何だか苦しくなってきました。
歩子さんに教えていただいたバレエビューティフルのスワンアームでもしていろいろ思いにふけります。あの先生の腕の動きがスゴすぎて怖いですが、メチャクチャ効きますし、背筋も伸びて気持ちがいいです。お互いエクササイズ頑張りましょう!
歩子さん、オハラブレイクの様子見られたの、私もとても嬉しかったです。
後はもう、なんて言ったらいいのか分からず…。
「ノンフィクションW」観る前に、WOWOWの「大阪城ホール」観て、大変盛り上がって(「ふたりの冬」なんて何回巻戻してんだ!)、そのノリで「ノンフィクション」を観たものの…。言葉見つからず…。ただ宮本さんやメンバーの笑顔を見られた時は、心底ホッとしました。
とりあえず城ホールまた観ようっと!
なんなら二の腕エクササイズもやってみる!
歩子さん、機会があればまた感想綴って下さい。
歩子さん、ごぶさたしています。
重かったですね。
楽屋がツアーの途中で2部屋に分かれて、一方にはMEMBERとだけ書かれていたのがショックでした。4人の関係は4人にしか分からないのでしょうね。とても見応えのある番組でしたし、よくあそこまで見せてくれたと思うと同時に、知らない方が良かったのかもと思ったり。もう一度見るには覚悟がいりますね。
歩子さんこんにちは。ファン歴は浅いのですが、エレカシにハマッてます。いつもステキな文章をありがとうございます。読んでいると共感できるところがいっぱいあってうれしいんです。
ノンフィクションW私も見ました。苦しくて、でもステキな番組でした。宮本さんの光と影。。なんかえらいものを見た気がします。私はとんでもない人を好きになってしまったのでしょうか。
それにしても宮本さんはなんてキレイな目をしてるのでしょう。スタジオリハでの笑顔もキラッキラ。どういうわけか食べている姿にキュンときてしまいました(笑)
歩子さん、こんばんは。
私もWOWOW観ました。
これまでの色んな特集とは違って、重い内容でちょっと沈んでしまいました。
仲間と始めたバンドが仕事に変わって、その中でメンバーとの関係性も変わり、宮本さん自身、寂しく感じることもあり、孤独だろうなぁと思いました。
だけど、宮本さんの尽きることのない向上心と才能、真っ直ぐな姿に惚れこんでついていってるメンバー。
4人にしかわからない信頼性があるんですよね。
楽しい時はどんな時っていう質問に練習でちょっとうまくいった時が楽しいって、トミも宮本さんも話してましたね。
そこがなんか嬉しかったです。
4人でバンドで演奏すること大切にしてるんだなぁと感じました。
すずらんさん。
そうなんですよ…。
宮本さんがすごく苦しそうに見えて、見ててしんどかったです。
そういうシーンばかり繋いでいたのかもしれませんが。
自ら自分をどんどん窮地に陥れているように見えて、なぜあれほど素晴らしい人があんなに苦悩しなくちゃならないんだろうと思ってしまいます。
でも満足したらそこで終わってしまうような気もするし…。
優れた表現者が必ずしも大成功をおさめる世の中ではないですからねぇ。
宮本さんはあくまで正攻法でそれを成し遂げようとするあまり、必要以上に苦しみを背負っているように見えて仕方ありません。
きっと、賢く目利きの人たち(A元さんとか)ならもっと効率的に目的のモノを手に入れるんだと思いますが、エレカシはそういうバンドじゃないし、ただでさえ不器用な人たちですからねぇ…。
宮本さんの感じる歯がゆさはファンも同様に感じているところですよね。
でもそういうエレカシの作る音楽だからここまで好きになったというのもあるし。
スワンアームやられているんですね!
あの先生、涼しい顔してものすごいハードなことやってますよね^^;
とても全部はできませんが、途中まででも効き目ありです!
はい、二の腕痩せがんばりましょう^^
みやもんさん。
はい、荘口さんの番組よく憶えています。
>山崎さんが良く使ってる「圧倒的」「極端」(これは曲の振り幅に対してでしたが)という表現が今とてもしっくり来ています。近寄れない孤高の天才でもあり、団地育ちの本人曰く「凡人」でもある宮本さん。
ほんとそうですね。
どんな時も極端で振れ幅が大きい。
いったいどんな反応をするのか、未だにトーク番組とか見ていると宮本さんの一挙手一投足にハラハラしてしまいますし^^;
>宮本さんは素直で単純でもありますよね? 感激やさんだし。これも本人曰く。そして結構都合良く出来ていて、どんな悲しみからもすぐに立ち上がる人。
あー、ほんとそうですね。
案外単純で素直な面もありますし、意固地に見えて人の意見をすごく気にしたりもするし。
そういえば、25周年の映画が公開されたあと、宮本さん自分でその映像を見てあまりの自分の暴君ぶりに驚いたようなこと言ってたことがありました。
そのあとのテレビ出演で、映画のことを振られた宮本さん、「あれ見なくていいんじゃないかな」なんて口走ってましたし(笑)
きっと宮本さんはファンや普通の視聴者の前では怖いとか気難しいなんて思われたくないでしょうね。
テレビやラジオでも、いつも必要以上に腰が低くてとっても丁寧にお話されていますし、もっと自分たちに親しみを持ってほしいのかもしれませんね。
ストイックで厳しい姿も宮本さんだし、ニコニコ愛嬌のある振る舞いも紛れもなく宮本さんだし。
ただ、メンバーと楽屋が別々になっていたのはとても淋しかったですねぇ…。
それもまた絆のひとつの形なのかもしれませんが。
だいちゃん。
おひさしぶりです、こんにちは^^
本当に、普通の人ならこういう時はもう少し余所行きの顔で対応するもんだけどなぁ…と思いますよね。
きっとあの様子はいつものとおりなんでしょうね。
エレカシのファンになってからはけっこう衝撃的なことが多かったですが、今回もなかなかウツな気分になりました…。
歌うのが大好きな宮本さん。
でも、今のこの「エレファントカシマシという仕事」をやってる宮本さんは果たして幸せなんでしょうかね?
いろいろ考えさせられる番組でしたね。
ペコちゃん、はじめまして。
コメントありがとうございます!
ブログに共感してもらえてうれしいです^^
ノンフィクションW、圧倒されましたよね。
ほんと、とんでもない人を好きになってしまったってつくづく思います。
ニコニコの無邪気な笑顔も、ヒヤリと突き刺さる視線や言葉も、これ同一人物なんてちょっと信じられないですよね(笑)
宮本さんの目、すごいですよね。
視線の強さを感じます。
ライブでメンチ切られたことありますけど(妄想です)怖かったですw
扇風機の風に吹かれながら羊羹をかじっている姿、私も癒されました^^(でも怖い態度取らないかちょっとハラハラしながら)
びあさん。
今のこの時期に、まさかこんなド直球が飛んでくるとは思わず、まともに喰らってしまって倒れそうです^^;
シリアス過ぎましたねぇ。
心構えができていなかったから、私もズーンと沈んでしまいました。
本当に、宮本さんが孤独に見えて何とも言えない淋しさに襲われました。
確かに、4人にしか分からない信頼関係なんでしょうね。
30年一緒にやってきたんですから、他の人には理解できない4人だけの関係性が強固に出来上がっているんだと思います。
練習でうまくいったときがうれしいって、2人とも同じこと言ってましたね。
そうなんだ、練習なんだ、と意外な気持ちでしたが、4人で一緒に音楽を鳴らしている時間がやはりエレカシのベースなんだなぁと思いました。
歩子さん、こんばんは。
番組重かったですね。私も圧倒されてしまいました。
パワーインザワールドのような宮本さんのストイックさが、紅白出場やツアーの成功で丸くなってしまったのかなと勝手に何となく思っていたら、全然違っていて…
エレカシがバンドとしてやっていくために、自分が総合司会にならなければ。って、語録にあったんでしたっけ。
友達同士だとかえって仕事上では難しいこともありそうだし、総合司会は孤独なのかもしれないと思うと、複雑な気持ちになりました。
楽屋の件は、前にTVでフェスの本番前、メンバーが宮本さんに気を遣ってずっと楽屋の外にいるところが映っていたのをふと思い出しました。長いツアーだから、メンバーもしっかり休めるように宮本さんが気遣って分けたのもあるのかなと思いました。
インタビューの答えが一致してたのが、何かほっとしたというか嬉しかったです。
あとネクタイは笑ってしまいました。ライブの時のタオルやタンバリンの放り方が激しいなと思っていましたけど、お気に入りのネクタイでもあんな扱いなんですね。
歩子さん、初めまして。まみと言います。
この番組を観てからの数日間、ずいぶん宮本浩次という人について考えました。
しかし、まだまだファン歴も浅いし、やっぱり彼のことはよく分からないというのが今の本音です。
でもひとつ胸を張って言えることは、私は、宮本さんの作る「歌」そのものが好きだということです。
歌は、作る人の脳と心から生み出されたものだから、その人自身が表現されているに違いないし、歌が大好きなら、やっぱり同時に作った人のことも大好きになりますよね。
でも、宮本さんという人は、ちょっとあまりに奥深すぎて、簡単に「好き!」と言えないようなところがあると、私は感じています。
あんなに奥深い人っていうのは、なかなかいないですよね。
例えば今度共演するスピッツは、もう少し前から私はかなり好きなのですが、彼らはもっと分かりやすいんですね。
4人のバランスもとてもよく取れていて、和気あいあいとしているし、「安心感」が魅力だと思います。聴くとホッとします。
エレカシは、メンバー4人の関係も簡単に説明できないし、あのライブ前の雰囲気はすごいなぁと思いました。
せめて3人だけでも話せばいいのに、なんて思ったりして(笑)そういうものでもないんでしょうか。
でも分からないだけに、宮本さんには相当惹かれます。
これからじっくり時間をかけて、知っていき、応援していきたいです。
そういう者にとって、歩子さんのブログはとても助けになっています(^_^)
これからも楽しみにしています。
夢の共演ライブ、私はオフィシャルサイト先行で外れてしまったので、レポも書いて頂けたらうれしいです。
長くなり、すみませんでした。
WOWOW未契約のため、、
ありがとうございます。
まるで観ていたように想像できます。
夫婦でライブに通い始めて12年ほどになります。
この頃はファンが入れ替わったかのようにいい意味も逆もいろいろ感じます。
でも宮本さんの本心は変わるはずがないと思っていたところ
こちらの記事を読んでやっぱり思ってる通りの男宮本をみました(笑)
51歳の男としての存在を確認したような気がします。
ありがとうございます。
しろねこさん。
びっくりましたよね^^;
私も最近のにこやかでご機嫌な宮本さんにすっかり慣れていたので、ひさびさに平手打ちされて目が覚めたような気分です。
確かに、総合司会は孤独なんでしょうね…。
私はリーダー的な役割を担ったことがほとんどなく柔な人生を歩んできたので、そういう人たちの苦悩は想像するしかできませんが、宮本さんの苦悶の表情を見ているととても辛くなってきます。
でもきっとこういう生き方を宮本さん自らが望んでいるんだろうなぁとも思ったり。
楽屋の件、宮本さんの配慮なんですかね?それとも自分のため?なんだかあの事実は正直さみしかったですね。
ネクタイ、私も思わず吹き出しそうになりました(笑)
スーツがしわだらけの時もありましたし、やっぱりこういうところは男性なんだなぁと^^;
まみさん、はじめまして。
コメントありがとうございます^^
ファンになってまもない方には、あの映像はたぶん衝撃だったと思います。
けっこう突っ込みどころがいくつかありましたが、人によってどの部分に反応したかは異なるんでしょうねぇ。
私の場合は、宮本さんの態度の悪さ(笑)はそれほど気にならず、それより思いが満たされないやるせなさというか、必要以上に苦悩を抱えてもがいている(ように見える)宮本さんの姿に、なんていうか……うまい言葉が見つかりませんが、切ないというのか悲しくなるというか、、なんて言えばいいんだろう?
そんなに苦しむ姿を見たくないんですよねぇ。
でもエレカシの原点はそういう宮本さんなんだろうと思うし、だからこそここまで惹かれたのも事実だし。
…というわけで、しばらく悶々としてしまいました^^;
ほんと、おっしゃるとおり簡単に好きとは言えない重苦しさがありますよね。
スピッツはあまりメンバーのことくわしくないんですが、「わかりやすい」「安心感」というのは私が抱いていたイメージそのままです。
ライブに向けてすこし予習したいと思っています♪
まみさん、一般も挑戦されますか?
なかなか取りづらいとは思いますが、本当に行きたい人にチケットが渡って欲しいと心から願っています。
はちょうじおばさんサン、はじめまして。
コメントありがとうございます♪
ご夫婦でエレカシファンなんですね!
ライブにご一緒されてるとのこと、とてもうらやましいです。
実は、今度の3月のさいたまアリーナで、うちも初めてオットの説得に成功し一緒にライブを見るのですが、ほぼ無理やりという感じなのでどういう反応を示すかちょっと怖いです^^;
私は今ファン歴ようやく7年なんですが、そのころから見てもだいぶファン層というか世間のエレカシに対する見方が変わった気がしています。
はちょうじおばさんサンは12年前ですから、ことさらそうお感じですよね。
そんな以前からエレカシを見つけ続けてきた方が、「やっぱり思ってる通りの男宮本をみました」「51歳の男としての存在を確認したような気がします」とおっしゃってるなんて、宮本さんが聞いたら喜ぶだろうなぁ。
宮本さんってファンの人からどう見られているかを意外に気にしているように感じます。
世間に受け入れられないといけないし、でも昔からのファンの期待も裏切っちゃいけないし、みたいな、ライブでも「お客さんはこういう宮本を求めている」というのをちゃんと分かってやっているように思うんですよね。
というか、雑誌のインタビューでそんなことを言っていた気がします。
なので、はちょうじおばさんサンのこの言葉を知ったらうれしいだろうなぁ、と思いました。
貴重な映像だったので、いつか見られる機会があるといいんですが。
これからもぜひまたブログを読みにきてくださるとうれしいです^^
おお、わたしWOWOW加入していないので見れなかったんです。もしもっと早く知っていれば加入したのに…と思いつつ…。
そんなにヘビーでしたか。
扉の向こうとか、トミにマイク投げつけるとことかYouTubeで見たりして、昔の宮本さんがすんごい尖ってたイメージがあるので、わたしも今は丸くなったんだなぁとか思っていましたが…。
今ではライブでキレる心配よりも、泣いちゃうんじゃないかなと思うぐらいなのに。
あー、見たいです。
きなこさん。
WOWOW、確か2月1日に再放送があったと思います。
他にも特番もありますし3月の生中継放送もあるので、今加入するのもアリだと思います^^
なんか殺伐とした雰囲気を感じるところがあって、あれでいいのか??みたいな。でもいいんだろうなぁ。あれがエレカシなんだな、って感じです。
ライブで泣くのもすっかり慣れちゃいましたね^^;
普段ストイックなぶん、感情が溢れ出すと止まらないのかもしれませんね~
扇風機の風に吹かれて、羊羹をかじっている宮本氏の姿!最高ですね!ここだけでも観たいなあ‥。わたくしWOWOW未加入のため見れておりませんで、少しでも様子がうかがえて良かったです。ありがとうございます。
歩子さん、チケット当選おめでとうございます。
前日はあまり良い席ではないとのことでしたので
本当に良かったなあと自分のことのように思いました。
わたしはファイナルのみ参加します!
スマートフォンを持っていないため、抽選にすら参加できませんでした。。。
noranekoさん。
あのシーン、とても良かったですよ^^
扇風機の風で宮本さんの髪がふわ~っとなびいてて。
なんか落ち着いた雰囲気で宮本さんも少し微笑んでいて。
さいたまは、1日目の席が注釈付きのシートでおそらくとても見づらいか、ほとんどメンバーの姿が見れないんじゃないか…という感じです^^;
でもまぁ、演奏と歌声が聴ければ…と覚悟してチケットを取ったので♪
次の日の3マンでできるだけ良い席が来るといいなぁと思っています^^
noranekoさん、ファイナル参加されるんですね!
3マンライブは確かに貴重ですけど、エレカシファンの私はやっぱりずーっとエレカシのライブが見られる1日目の方が楽しみです。
ミスチルやスピッツのライブもうれしいけれど、その分エレカシの出番は減ってしまうので^^;
スマホがないと申し込みできませんでしたよね。
事情は分かるにせよ、あのシステムはちょっと残酷だと思いました…。
みんなに公平にチャンスが欲しいですよね。