エレカシ新春ライブ2019の最終日、日本武道館で行われた東京2日目のライブはWOWOW生中継で見ました♪
セットリストと、感想をサラッと書いてみたいと思います。
私が参加したのは、1月16日の東京1日目。
「東京1日目のレポ」でセトリや感想を書いていますので良かったら読んでみてください^^
エレファントカシマシ 新春ライブ 2019、本日最終日を迎えました。
ご来場の皆様お気をつけて。
日本武道館、お待ちしております。 pic.twitter.com/Jrm1LZ7LkF— エレファントカシマシ (@elekashi_ofcl) January 18, 2019
Contents
エレカシ新春ライブ東京2日目セットリスト
●第1部●
01.脱コミュニケーション
02.Wake Up
03.新しい季節へ君と
04.星の砂
05.悲しみの果て
06.ワインディングロード
07.リッスントゥーザミュージック
08.昔の侍
09.大地のシンフォニー
10.絆
11.too fine life
12.珍奇男(途中で、もう一度最初からやり直す)
13.今をかきならせ
(「花男」をワンフレーズ歌う)
14.風に吹かれて
15.桜の花、舞い上がる道を
16.笑顔の未来へ
17.ズレてる方がいい
18.俺たちの明日
19.マボロシ
20.朝
21.悪魔メフィスト
●第2部●
22.Easy Go
23.デーデ
24.かけだす男
25.旅立ちの朝
26.風と共に
27.風
28.四月の風
29.so many people
30.今宵の月のように
●アンコール●
31.ファイティングマン
2部で、1日目にはなかった「風と共に」が来たときは興奮しました!
曲数は1日目と同じ31曲でした。
ライブの感想
1日目の最初の方で宮本さんの歌声が聴きづらかったことをレポに書きましたが、18日のWOWOW視聴では冒頭から宮本さんの歌が非常にクリアに力強く聴こえました。
なのでたぶん16日の方も最初から同じくらい良い声で歌っていたのだと思います。
それでまずスッキリ。
ただ、歌の素晴らしさとは裏腹に、不穏な空気が漂ってましたね~18日は💦
宮本さんの苛立ち、何とかリカバリしようとしている姿、総合司会としての責任感、「風と共に」で流した涙、あの3時間の中に色々なことがあって、テレビ越しとはいえ気持ちが大いに乱され、とても落ち着いて見ていられませんでした。
ドキッとしたのはやはりギターを投げ捨てた時と、お客さんの声かけに「君の同情はいらない」とピシャリと言い放った場面。
久々にヒヤッとしましたねぇ。
ただ、「でもありがとう。気持ちは受け取りました。」とフォローを入れていて、会場も少し和んでいたように感じ、ホッ。
直接の発端は、「珍奇男」でアコギ→エレキの際に、エレキの音が出なかったこと。
宮本さんは歌いながらそれをジェスチャーで丹下さんに訴えるも、なかなか代わりのギターが来なくて宮本さんイライラ、お客さんハラハラ💦
男椅子から降りてハンドマイクで歌ったり、石くんのギターを取り上げそうになったり、もうてんやわんやで、結局いったん演奏を止めて曲の最初からやり直すことに。
※後で録画を見返していたら「Wake Up」の最後の方でもタンゲマンを投げてますね。
これについて記事下に追記しました。
宮本さんは自分の思い描いていた通りにライブが進まずイライラし、曲も自分の気持ちも何とか立て直そうとしているように見えましたが、とうとう抑えていた感情が爆発してギターを床に投げ捨てたり、丹下さんにぶつかって行ったり、普段は無視する声掛けに思わず反応したり。
でも、そのまま投げやりになったり、ライフツアーDVDのように皮肉屋になって周りを凍り付かせるのではなく、途中でしっかりメンタルも立て直し、その後は「マボロシ」とか本当に良い歌いっぷりで、、、
2部もすごく良かった。
「風と共に」でなぜあんなに泣いたのか不思議だったけど、「風」はやっぱり素晴らしかったし、「四月の風」も。
そういえば、「風」の時に、昔のアコギを使っているのに気づき、あとで見直したら「珍奇男」でも。
もしかしたら他の曲でも使っていたのかな。
引退したわけじゃなかったんですね。良かったです。
生中継が終わると、私はもうすっかり放心状態でしばらくソファから動けませんでした…(;´Д`)
なんというライブ。
他のアーティストではあり得ないだろうなぁ。
ガーっと盛り上がるライブもいいし、幸福感に包まれるようなライブも好きだけど、こういう独特の後味が残るライブはエレカシならでは、ですね。
この生々しさこそがエレカシライブの醍醐味なんだけど、正直自分の調子によっては受け止めきれない時も…。
それでもやっぱり、表だけでなく裏側もさらけ出してくれるからこそ信用できるのも事実で。
たぶん現地に行ってたら受け止め方がぜんぜん違っただろうな。
テレビだと、気持ちよく見てるときはいいけど、何かあると急に冷静になっちゃうから。
最後に笑顔を見られて良かった。
16日とは趣の異なるライブでしたが、色んな思いが胸の中に次々湧き起こる3時間でした。
凄まじいライブでしたね。生中継、今回はちょっとアプローチを変えてみました。より彼らの熱量を感じていただけるように。#wowow
— Shuichi Tan (@shuichi_tan) January 18, 2019
▼潤さん
武道館!
ありがとうございました。
感謝!!! pic.twitter.com/FuyjndZxK0— 村山☆潤 (@jun_murayama) January 18, 2019
▼金原さん
エレファントカシマシ 新春ライブ 2019@武道館最終日終了♬
大阪から毎回凄かったけど今日は更に素晴らしくて弾きながら何度もグッときました。あと、様々な年齢層のお客さまが皆懸命に拳を振り上げている姿に😭でした。
毎年エレカシ新春ライブをやると、今年も頑張ろう✊て気合いが入ります‼️ pic.twitter.com/NOpFqSbdDH— 金原千恵子 (@chiekokinbara) January 18, 2019
ライブ後に何かオフィシャルからあるんじゃないか、、、と期待してましたが、今のところ何の音沙汰もありません。
せめてメンバーの写真の1枚くらいアップしてくれても、、、と思いますが、まぁもう慣れましたね^^;
しっかし、色々と凄いライブでした。
やっぱり和が乱されると人は本能的に不安になるし、一体どうなるんだろう?という戸惑いや不穏な空気もあったし、なのに歌は凄いしトミも石くんもせいちゃんも皆いて嬉しいやら感動するやら、その上あんな涙を見せられてもうこっちは感情が入り乱れて苦しいったらなかった。
ライブから丸1日経ちましたが、いまだ放心している感じです。
これだけ余韻を残すなんて、、、
宮本さん、次に私たちの前に現れるときは一体どんな表情をしているだろうか。
ソロでもバンドでもいいから、次の活動のことを早く知りたい。
そして、今年は例年よりも早めに野音の情報を出してくれたらうれしいな。
絶えず次の予定が分かっていないと、エレカシとのつながりが切れてしまうような気がして淋しいのです。
30周年からすっかり情報に溢れた日々に慣れてしまったからなぁ。
エレカシを聴くようになって自分は少し強くなったと思っていたけど、同時に弱くなっているような気もする今日このごろ。
CDを聴いてるだけで十分だなんて言ってた時もあったのに。
しばらくブランクが空けば意外と平気なんですが、いざライブに行くとダメですね。
またすぐにエレカシの音を全身に浴びたくなってしまう。
すごい中毒性ですね。
しばらくライブに行かれないと思うと、胸の中にそこはかとない切なさが漂う……。
うれしさ楽しさ幸福感と切なさは表裏一体。
決してネガティブではないんだけど、何とも感傷的で味わい深い感情ですねぇ。
今日はなぜか1日中「君がここにいる」が頭の中に流れていました。
昨日のライブでやったわけじゃないのに不思議。
いい曲ですよねぇ。
それではまた。
(※アイキャッチ画像は1月16日のものです。)
※追記
当日はライブが夕方の6時半開始ということで、最初の方は家のことでバタバタしてあまり集中して見れなかったため、見落としがありました。
改めて最初からWOWOWのライブ映像を見返していたら、なんと宮本さん「Wake Up」で既に1度ギターを投げててビックリ(◎_◎;)
この時に投げ捨てたのは、宮本さんのトレードマークともいえる「タンゲマン」。
映像には、床に打ち捨てられ弦を巻くペグがあちこちに散乱しているタンゲマンの様子が映っていました。
曲が終わると宮本さん自らギターを拾ってローディーに渡してましたね。
ここからはエレキを使うシーンでは「フェンダー・ストラトキャスター」と「G&Lアサット・スペシャル」かな?を使っていました。
「珍奇男」で投げたのは、イエローのボディの「フェンダー・ストラトキャスター」。
これもよく使うギターなので、その後の状態が気になるところ…。
※追記は以上です。
行ってきました最終日。実際に珍奇男の場面は、もう苛立ちを押さえきれないのが丸わかりでハラハラドキドキでした。中継だったけど止めてよかったですよね。なんか途中で手拍子始まって、要らないなーって思っていたら、宮本さんがやめてくれっていうジェスチャーしてやっと止まって。その辺もピリッとした瞬間だったように思います。
宮本さん、うっすらお髭ありましたね!私は1階スタンドの前の方でしたがすごく近くて、4回くらいステージ端まで来てくれたのでお顔がハッキリ見えました。歩子さんのように、私も目が合いました!(そう思いたい!)石くんも来てくれて、笑顔が見れて良かったです。トミの腕まくりしたシャツからのぞく太い腕に惚れ惚れしました。成ちゃんはいつものダンディさ。この4人が揃ってるのがこれからは当たり前じゃなくなるのかななんて切なさが少しこみあげました。
風が本当に素晴らしくて、泣いてる人いっぱいいました。生で聴くことが出来て、ずっと自分の記憶から薄れずにいてほしいなと思いました。so many peopleで、オーイエー!のところ、観客に歌わせていましたよね。そんな宮本さん初めて見ました。
喜怒哀楽が目まぐるしいライブ、すごいパワーをもらいました。この1年、どんな困難があろうともやってやろうぜ!と思わせてくれたエレファントカシマシ最高です!
すずらんさん。
会場はテレビ以上にハラハラでしたでしょうね~
目の前であの一連の動向を見守っていたんですもんね。
手拍子を制止したりお客さんへ反応したり、かなりピリピリしてたのが伝わってきました。
髭、ありましたね。
1日目も何となく薄っすらあったように見えたものの、はっきりと分からなかったのでレポには書かずにいたんですが、2日目はテレビでドアップを見れたのでお鬚を確認できました(笑)
>so many peopleで、オーイエー!のところ、観客に歌わせていましたよね。
そうそう、私もめずらしいな~と思ってました。
色々と規格外なライブを見れて貴重な体験でしたね^^
全く御意!!
感じていたことを全て書いていただきました。
昨日は何だか何も手につかず、、、。
こんなに心をかき乱されたライブは他にないです、ハイ。
pochiさん。
ソロの新曲をドラマで聴いて、ようやく新春ライブから意識が離れました(笑)
これからしばらくはソロの方に邁進するのかな~
歩子さん、WOWOWでやっと初参加しました。なんか知らんけど、真っさらな状態で新春ライブを迎えたくて、大阪公演前からずっとSNS断ちしていました。まぁ長かった、苦しかった。禁断症状と言うんですかね(笑)そのうちCDさえ聴かなくなって、紅白のMISIA観直して、「歌うっまいなー!」なんていう日々を過ごしていました。
そして武道館最終日。宮本さんのギターからの始まり…。U2みたいだった(よく知らんけど)。からの「脱コミュニケーション」。カッコ良すぎ。ま、私がレポしても仕方ないのでここまで。それで歩子さん、私、宮本さんがいつものミヤジじゃないと思ったんです。愛しさと切なさと大人の男を感じた。拳も振り上げることなく終始魅入って終わりました。途中のハプニング、今思うとほんとピリピリものでしたが(当日はそれらも含め魅入ってた)、歩子さんのおっしゃるとおり、しっかり立て直しましたね。すずらんさんのコメント見て、今さらながらピリッと感伝わってきました。そして同じく、メンバー揃ってるの見て涙出そうでした。嬉しかった。
「風」最高でした。ワインディングロードも聴けて良かった。「かけだす男」、搔きむしりましたよ、自分の髪を。うあーーー!って(笑)
結局カッコいいと最高しか言えない自分。でもワイワイ!じゃなかったんです。切なさ…なんだ?この正体は。宮本さんに落ち着きすらも感じたんですが。同時に狂気も。いい意味の狂気。あー上手く言えません。魅入り、聴き入り、沁み入りました。そして同じく、未だ放心しております。
みやもんさん。
SNS絶ち、正しいですね♪
禁断症状は苦しそうですが^^;
>拳も振り上げることなく終始魅入って終わりました。
すごい集中力だったんですね。
それほどのライブだったということですねぇ
SNS絶ちも功を奏したのかも。
きっと一生忘れられない新春になったでしょうね~
ワイワイよりも切なさ、ちょっと分かりますー。
私もいつも楽しい楽しい言ってますけど、完全にスカっとする楽しさっていうのはエレカシでは体験したことないですね
いつもどこかに少し憂いがあるというか。
だから後を引くんでしょうかねぇ?
ドキドキしたライブでしたね。珍奇男のあのアクシデント。。そりゃないよー。音響スタッフさんちゃんとチェックしててよー。演者の方がかわいそう。宮本さんが怒ってしまうのも無理ないですよ。ただでさえ繊細なココロの宮本さんが、ステージ本番の、大勢の客の前、しかもテレビ生中継中ですよ。メンタルやられるわ。立て直そうと頑張ってる姿が辛かった。
「申しわけありません」と頭を下げ、「もっかいやります」の時の表情。しかもよりよってあの「珍奇男」をやり直すなんて。宮本さん、不本意だったろうな。。「君の同情はいらない」、手拍子やめてのジェスチャー。若き日の宮本さんならもう帰っちゃってるかもしれない。52歳だし、プロだし、そんなわけにもいかず、でも感情は押さえられないよ、って感じかなぁぁ。
その後のステージも引きずってるようなは私には見えました。歌に気持ちが入ってなかったというか。あくまで私の主観ですが。MCなんてする気にもなんない的な。大阪の時はMCもっとあったんです。「紅白で体にサラシをギュウギュウにまかれ、筋肉痛になっちゃいました。あ、俺の話なんていらないか、あははっ」とか。でもそんな空気は全然なく。
風と共にの大泣きの理由を考える毎日です。私そーとー引きずってますね、こりゃ。
ペコちゃん。
あれって結局なんだったんでしょう?
ギターのこと詳しくないので真相はよく分からないですが、おっしゃるとおりライブ本番で生中継も入っているのに、あのアクシデントは誰だってメンタルやられますよね^^;
あのままグダグダと行くよりは完全に仕切りなおしたのはむしろ良かったかもしれませんが、ペースを乱されたのは確かですもんね。
MCですが、16日の方は18日よりももっと少なかったんです。
なのでMCの少なさはあの出来事とはあまり関係ないかもしれません。
「風と共に」で涙は初めてですよね。
涙の意味は分からないですが、非常に余韻を残すライブになりましたね~
歩子さん、こんにちわ!
世の中の受験生たち、頑張れ!
武道館の最終日参戦して来ました。14:30前に武道館に着き、グッズに並びました。そこから長かった(-_-;)到底一人でこの寒空の中17:30まで待てない…と一人らしき女の子に無理矢理話しかけ(笑)ずっとお相手をしてもらいました。(おばさんにいきなり話しかけられさぞ迷惑だったかと…)でも、リハする音、全力でリハにのぞむ宮本さんの声が聞こえそれはそれで至福のときでした…中に入れても体がガタガタ震えました(笑)私は一階席の西側、横からでしたがステージは近く感じました。この日のためにと買ったオペラグラス。そのお陰で宮本さんのつむじ、肌の質感まで見えるほどでオペラグラスのなかの眼球大忙しでした(笑)頭のてっぺんから足のつま先までみたい!
トミーがイケメンすぎるのもよく見えました。
鬼気迫るとは本当にこのことで。最初から飛ばしっぱなしほぼ休憩なしの三時間で、後半、私の後ろから気を失った方が落ちてきて驚きましたが…怖かった…
珍奇男…みなさんがおっしゃっている通りで…ドキドキしました。でも苛立って歌いながら袖を気にしながら苛立って歌う宮本さんもまたかっこよく思えた私でした。風と共に…あのときの涙…思わずもらい泣きしました。。本当に本当に、全力で何事もやっているからこその苛立ち、涙、笑顔だろうなぁ…と。
ゾワゾワと鳥肌がたちっぱなしの時間でした。あの空間にいれたことが幸せでしかないです。。歩子さんのいう中毒性、すごくわかります。ファイティングマンでああ、まだずっと見ていたい!と思いましたが、立って見ている方もあれだけの疲労感。演者はもっとすごい疲労感だと思います。最後のいつものみんなで肩を組んでの愛のあるお辞儀も涙がでそうでした。
きっと見ていた方それぞれの想いがあると思います。私は本当に元気をもらえるいい時間になりました。
あゆみさん。
すごい、あゆみさん積極的^^
私は自分から話しかけるとかホント無理なんですよね、、、いい年して恥ずかしいんですが
誰かが声かけてくれるとすごくうれしいんですけどね。
サイド席は意外と良席なこと多いですよね。
つむじ、肌の質感、すごい!
やっぱりオペラグラス買おうかなぁ(笑)
>後半、私の後ろから気を失った方が落ちてきて驚きましたが…怖かった…
え、、そんなことが(◎_◎;)
大丈夫だったんでしょうか、その方……
最後のお辞儀のところ、みんなすごく良い笑顔で最高でしたね!
愛嬌を振りまいて、とても52歳には見えなかったです^^
ほんと、みんなそれぞれ感じ方があって受け取り方も様々ですね。
18日のライブが生中継されてて映像で残せたことに感謝です。
歩子さん感想ありがとうございます!
凄いライブでしたね。私は今だに引きずってます。アクシデント以降、なんとか立て直そうとする宮本さん。その苛立ちが凄く伝わってきました。テレビでアップで観ていたから余計だと思います。もうやめた!って途中で終わってしまったらどうしようとか余計な心配までしました!そんな中、トミ、成ちゃん、石くんがいてくれる安心感!
2部が始まって、同じ白シャツで登場した宮本さんを見てまたドキドキ。着替える心の余裕もなかったって事でしょうか?そしてあの涙。
私には「旅立ちの朝」あたりでやっと落ち着きを取り戻したように見えました。でも最後まで本当にドキドキ。嬉しいドキドキではなく、なんとか無事にライブが進行するようにという感じでした。
16日のライブは、楽しくて幸せな気持ちで終わりましたが、最終日は心が乱れまくったという感じです。でも歩子さんの感想読んで少し落ち着きました!
またすぐにライブ行きたいですね!野音、気になりますね。ソロがどんな活動になるのか分かりませんが、エレカシのライブ、やっぱり凄いです。
ハムちゃん。
あ~、そうですね、あのライブにトミ、せいちゃん、石くんがいてくれてくれて本当に心強かったです。
もう何十年も宮本さんと一緒にステージに立ち続けてきた彼らの揺るぎなさが頼もしい。
宮本さんが何をしようと動じないですもんね。
2部に白シャツで出てきたとき、私も同じように感じました。
珍奇男にしろ涙にしろソーメニーの「オーイエ―」にしろ、予定調和が崩されるたびにハラハラしましたが、ライブ後はもうなんか物凄いものを見た気がして放心してしまった、、、
野音が今いちばん気になるところです!
ソロもエレカシも野音もそして来年の新春も、楽しみはずっと続いていきますね^^
18日のライブの余韻がすごくてまだ放心状態で…アリーナ後ろの方でも何とかステージ見る事できました。エレカシ登場して宮本さん石くんトミ成ちゃんが一緒の姿に胸いっぱいで…演奏もカッコ良くて宮本さんの声もよく出ていてうれしくて
でも珍奇男のとき驚きすぎて固まりました。静まりかえる中、宮本さんを見守るだけで胸が痛くて…とても長い時間に思えました…宮本さんも複雑な気持ちの中頑張っていたんですよね
桜の花、舞い上がる道の曲の頃ようやく少しほっとしたような記憶…宮本さんの歌声やっぱりだいすきだなぁと思いました。風と共にを聴けたときとてもうれしくてでも宮本さんが泣いてる姿を見て私も涙がこぼれて、いろんな気持ちを抱えきれずせつなくてもっと強くなりたいと思った帰り道でした
歩子さんのブログを読んで共感してコメントを書いて放心状態な気持ちが少し楽になりました。ライブの帰り道歩子さんのお返事にほっとしました。いつもありがとうございます(^_^)
きみぽんさん。
4人そろった姿に感無量でしたよね…。
コラボにソロ始動と、いろいろありましたから^^;
エレカシの歌をトミとせいちゃんと石くんの演奏で歌っている宮本さんがいちばん好きだなぁ。
でも新しい挑戦をしようとしている宮本さんを、今年は全力で応援していきたいです♪
きみぽんさん、「冬の花」聴きました?
今年は宮本さんの勝負の年になりますね^^
こんにちは
歩子さんが書いてくれるステキな文章にいつも感動して共感させてもらってます。ありがとうございます。
わたしは去年のZepp札幌に参加したときにコメントさせていただいた以来です。
16日の武道館、歩子さんも参加していたんですね。すごくうれしくなりました。わたしは東1階から見ていました。宮本さんの表情はわからない距離でしたがステージの端から端まで宮本さんの全身の動きが見れたのでまあまあよかったです。笑
18日の武道館は見ていなくて、いま歩子さんのブログで内容を知りました。ハラハラするステージだったんですね。でも想像できるとゆうか…
知らないひとが見たら驚きますよね、ただの怖いひとだったり、わがままと映るかもしれない。エレカシファンにしかわからない宮本さんの本気だからこその厳しさ。
見てるほうは苦しく切なくなりますよね。
バラエティなどで共演者のみなさんが思わず笑ってしまう宮本さんの姿よりも
ひとりで戦い苦脳する宮本さんの方に憧れちゃうから…。
宮本さんは50代になってもまだ全力で戦ってる。
夢を追ってる。
涙を流しながら。
歩子さんも前に似たようなこと書いてましたが、わたしも自分がちゃんとしていないと思う時にエレカシを聴くと重苦しく感じるときがよくあります。エレカシの前では嘘をつけない。自分に恥じない生き方をしたいって思う。
「愛してやまないこの毎日をいい加減に過ごすのはやめなよ」
今年は、今年こそ野音に当選したいです!
ツアーも、やってほしいです。
宮本さんにまた会えるのが楽しみですね
会えるまでお互いがんばりましょう!
わたしにとってはエレカシのこと書いてくれるブログでいちばんすきな歩子さんのブログも宝物です。
YUKOさん。
以前、ゼップ札幌ライブのレポを書いてくださいましたよね♪
その節はありがとうございました!
同じ日に行かれてたのですね~
16日のライブも凄かったですよね^^
18日のようなライブ、昔のライブ映像ではたまに目にしますけど、私もファンになりたての頃は怒れる宮本さんが怖くて怖くて。
客の前であんな姿を見せる人ほかにいないですし^^;
今もひやっとしますけど、怖いというよりはただじっと見守る気持ちで見入ってしまいます。
エレカシのライブはかなり特殊ですね~
エンターテイメントのように100%完成されたライブとは違い、糸がピンと張りつめたような緊張感をはらんでいて。
YUKOさんの言うように、闘いなんですよね。
宮本さん自身そう言ってたことありますし。
だから一瞬でも見逃せなくなってしまう。
野音、来ますかね?来ますよね!
チケットなかなか厳しいですが、外れたらまた外聴きに行きます^^
今ごろ宮本さんはまた新曲の制作かな?
野音までに宮本さんの生歌を聴けるチャンスはあるでしょうかね?
そんなもったいないお言葉、、、うれしいです。ありがとうございます^^
もっと更新頻度を上げられるようがんばります!
18日行きました。珍奇男、会場全体の空気もはりつめて、宮本さんと丹下さんの動きに皆釘付け。早く音のでるギターを渡してーーーーーと、本気で願いました、ハラハラ緊張して怖かった(昔のピリピリしたエレカシを生で見たことがないので)
珍奇男やり直し後の歌声も素晴らしかったものの、全体の空気をガラリと変えるのと宮本さんの心を落ち着かせるには多少時間が必要だったようにみえました。
1部終了時は緊張からの解放でドッと疲れました(笑)
2部の風と共に、風の涙、、、、私達ファンが本当に楽しみにライブへ来ることを自覚して、いつものように一生懸命練習してくれていたはずです。ハプニングの悔しさと、もどかしさと優しさが交ざったような涙に感じました。
ハラハラした時、宮本さんが泣いた時、石くん誠治さんトミの姿、3人のいつもと変わらぬ演奏の姿に安心しました、本当に頼もしい。
宮本さんが一番輝ける場所はココだと思うだけどなぁ(まだ言ってる(笑))
これでしばらくエレカシライブはお預けですかね、せめて野音はあるといいなー、高倍率確実ですが今年は当たりたい‼️
月と風さん。
18日、現地にいたのですね~
会場の緊張は如何ばかりだったかと、、、テレビで見ていても不穏な空気がすごく伝わってきたので^^;
生だと色んなアクシデントが起こるでしょうけど、ギターの音が出ないって致命的ですもんね。
まぁ、宮本さんの歌力があれば、ギターがなくてもそれはそれでどうとでもなった気もしますけど、他人には計り知れない本人のこだわりもあるでしょうし、、、
不運な出来事だったとしか^^;
>私達ファンが本当に楽しみにライブへ来ることを自覚して、いつものように一生懸命練習してくれていたはずです。ハプニングの悔しさと、もどかしさと優しさが交ざったような涙に感じました。
そうか、、、確かに。
鬼練してたはずですね。
総合司会としてこのライブを背負っているという気負いもあったでしょうし。
でも宮本さんの思いとは裏腹かもしれませんが、ずっと語り継がれるライブになりそうですね。
珍奇男でギターを投げて、風と共にであんなに泣くなんて、忘れたくても忘れられません。
野音は連続記録もあるしきっとやると思うんですが、どうだろう?
願わくば、新春のように大阪と東京で2日ずつやってくれたら最高ですけど、去年みたいに過労がたたってもいけないし^^;
宮本さん自身がやりがいのある仕事ができたらいいですね♪
こんにちは
武道館に木村佳乃さんから届いたお花の意味がわかりましたね。後妻業のドラマの主題歌を宮本さんがソロデビュー作でした。歌謡曲だと。22日解禁で、宮本さんのサイトも出来るとか。
ヒロリンさん。
ほんとに!
あのお花はそういう意味だったのですね。
新春であの花を見てすでにそれを察知していた人たちがすごい。
曲は完全なる歌謡曲でしたね~
18日武道館に行きました!
始まりは嬉しくって楽しくってノリノリしてましたが、途中から色々な感情がわいてきてただ両手を握りしめていました。
別れの気配じゃないよね?
まだドキドキしています。
また来年って言ってたから、来年の約束。
てか、次は来年かい?えーっ!
日比谷あるよね?チケットとれるかな?
ソロでもライブあるかな?
あー、ハラハラします。
でも応援。
黒いハムスターさん。
また来年って確かに言ってましたね!
あれ、ファンを安心させるために言ったのか、何の気なしに言っただけなのか分かりませんが、ファンとしてはその言葉にすがりたいですね。
たぶん、宮本さんの方が来年まで待てないんじゃ…?なんて密かに期待してます(笑)
野音もやるような気がしますし。
ソロのアルバム出すくらいまでは活動続けると思いますし、アルバムが出ればツアーもやるかもですね。
そしたらまたライブハウスかな。
ほんと、先が不透明でハラハラしますが、応援したいですよね^^