スカパラの谷中さんが、またまた宮本さんとのツーショットをアップしてくださった!
『明日以外すべて燃やせ feat. 宮本浩次』を宜しくお願いします。宮本くんにスカパラ、そしてエレカシのファンの方々への一言コメントをお願いした所、返って来た答えは
『痺れました。とにかく痺れました。』
でした 笑 一発録りで同時に歌って貰ったことも含めてのことらしいです。嬉しすぎます。 pic.twitter.com/0VqQODH5CF
— 谷中敦 (@a_yanaka) September 30, 2018
▼インスタはまたちょっと表情が違うのでこっちも載せておきます^^
https://www.instagram.com/p/BoWYNVDnEbF/?hl=ja&taken-by=a.yanaka
『痺れました。とにかく痺れました。』
私も早く痺れたいです^^
それにしても2人とも男前だな~
というか、谷中さんは本当に頼もしい男前さんですね。
大人のダンディズムがありながら良き兄貴って感じで。
宮本さんも確かに男の中の男という感じがするけど、同時に脆さや危うさも感じるから、先陣を切って「さぁ、行こうぜ!」とか言ってても、誰か(石くん)ちゃんと見ててあげて!とつい心配してしまいます。
宮本さんの男らしさはちょっと向こう見ずで、危険なところへも安全確認をせずに飛び込んでいってしまうようなハラハラ感があるのです。
普通そこまでやらないよね……という線も平気で乗り越えちゃう危うさがあるんだよなぁ~
それでもとてつもないカッコ良さで見る者を圧倒する様は、もうお見事としか言えません。
谷中さんはちゃんと足場ががっしり固められてる感じで安心感があります。
公の場所でもちゃんと紳士的に振舞ってくれる信頼感が。
コラボの発表があってから谷中さんのインスタを遡って見ていたのですが、谷中さんって本当にカッコいい人だな~と見惚れてしまいました。
で、笑顔がやわらかくてとても素敵です。
風貌はちょっと阿部寛さんに似てますが、笑った顔は沢村一樹さんみたいで、とにかく2枚目。
はっきり言って超タイプです。
強そうだし。
で、そんな谷中さん、昨日は爆笑問題のラジオにご出演されました。
https://www.instagram.com/p/BoV9A0ZHRqC/?hl=ja&taken-by=a.yanaka
文字起こしをしようかと思ったけど、ツイッターでけっこう何人も文字起こしを挙げている人がいたので、私はいいか~と思ってやめました笑
9月の仕事が無事締められたので、ロッキンの録画を解禁してさっそく見ました。
私の好きなミヤジがいてうれしくなった。
カッコ良かった。
本当に憧れの人。
▼この後のスカパラ×宮本浩次に関する記事はこちら。
ここからはひとりごとです。
今の私、仕事にすいぶん時間を割いていて、けっこう働いているはずなのに、なぜかがんばっているという実感があまり得られません。
ひとりで黙々とする仕事だからかな。
人間関係に揉まれたりダイレクトに人の役に立つと実感できる仕事ではないからかも。
以前、訪問介護の仕事をしていた頃は、困っている人を直接的にサポートできるのでものすごく充実感がありました。
肉体的にも精神的にも過酷な仕事だったけど、素晴らしい出会いやうれしい出来事もたくさんあって、毎日いろんな喜怒哀楽があった。
今よりもっとずっと感情豊かに生きていた気がする。
今はなんだか気持ちが平坦なのです。
安全な場所にいてそれなりに収入も得られて何も申し分ないはずなのに、以前より社会に貢献している手応えが感じられません。
やっぱり人はある程度苦しまないと生きている実感が得られないのだろうか。
ストレスは嫌だけど、たぶんストレス裏返しが日々の感動や新しい発見だったりするのかも。
正規雇用はもう無理なような気がするけど、例えばボランティアみたいな形であっても何かしら社会に貢献したい気持ちが今ムクムクと沸き起こっています。
他人との絡みが生じると煩わしいしストレスもたまるけど、やっぱり人とのコミュニケーションって素晴らしいです。
人付き合いが異常過ぎるくらい苦手なせいで、今は在宅ワークという形に収まっているわけだけど、このままでいいのだろうか…という気持ちがどうしても抜けない。
まぁこんなこと言ってても口だけかもしれませんが。
今は毎日余裕が無さ過ぎるので、正直ボランティアなんて現実的ではありません。
でも今の私、苦労が足りない気がするのです…。
生きるってこんなものではないだろうと。
完全に宮本さんの影響ですね^^;
人生80年として、あと30年ちょっと。
残された時間はそんなに多くないことに改めて怖くなります。
桜を楽しめるのもあと30回かぁ。
もっと早く死んでしまうかもしれないし。
なんでか分からないけど、たまにこういう思いに駆られて焦燥感に苛まれます…。
何だか途中から暗い話題になってしまった。
夜中にブログを書いていると、どうも自分の内面に意識が向いてしまう。
でもとにかく子どもたちが独り立ちするまでは今の生活を続けて、その後は自分の自由にやりたいことをして過ごしたいと思っています。
なんだかんだいってやっぱり私は人が好きで、人や社会と関わっていく中で自分の居場所を見つけたいのだと思う。
心地よい環境にばかりいると心は平たんになっていく気がします。
もっと生活の中に感動が欲しい。
以前、90歳過ぎの女性の利用者に言われた言葉が今でも頭の中に残っています。
ここにも何度か書いているような気がするけど。
「ラクしても儲けたらあかんのや。たくさん苦労して働きや。給料が生きてくる。」
ズシンと来たんですよね…。
今の私、その方に顔向けできるような生き方をしているかな。
夜中の1時を過ぎてしまった。
明日もお弁当作りがあるのでそろそろ寝なくては。
コメントのお返事、明日ゆっくりさせていただきますm(__)m
それでは。
歩子さん おはようございます!
明け方ふと目覚めたら凄いことが!
一瞬もの想いも吹っ飛びました。歩子さんは予言者ですか・_・;
記事アップお待ちしてます!
前代未聞の催促?わがままでごめんなさい 昨日も遅かったのに。歩子さんの言葉でこの事実を噛みしめたいです。
ひよとんさん。
ぶったまげましたね、、、
記事はあれでも何とか冷静に書いたつもりですが、ほんとはもっと頭の中グルグルしてます…泣笑
いえいえ、ちょうど記事をアップして表示を確認したところでひよとんさんのこのコメントに気付きました。
今もまだ動揺しちゃうのでダウンロードもしてません^^;
こんにちは。またお邪魔しました。
歩子さんは、MVでもうそれどころではないかもしれませんが…
介護のお仕事の話を書いてくださって共感しちゃって。
私も付き合いは苦手で、同じ立場の方と直接話すことはなかなかないので、そういう体験談、ありがたいです。
お別れが、いつも突然で、入院や亡くなるなどの、悲しい別れ。
だからこそ毎回、これが最後かもしれないから、やり残さずに帰ろう。と気を引き締めるようにしています。
人生勉強も、すごくできますよね。
家事の工夫や知恵など、生活面で直接役立つこともあるし、たくさんの方の人生に触れて、いろんな見方や気持ちを教えてもらえます。
何だか、自分の死に方の勉強をしているように感じます。
人付き合いも以前より、少しだけだけど、自信がついてきたような気もします。ひとのおうちに、入ることに全く緊張しなくなりました。
でも初めて1人で訪問する日は、未だにド緊張です。
その時は、宮本さんの、「ドーンと行け!!」を思い出し、乗り切っています。
歩子さんのお仕事が変わられたことは、私にとっては、寂しいことでしたが、歩子さんの文章はとても優しく、受け取るほうは、いつも気持ちがいいです。
お仕事が忙しいのが何よりの証拠。
今のお仕事もピッタリだと思うので、自信持って頑張ってくださいね。
なんでもいいからドーンと行け!!って、宮本さんも言ってます(笑)
椎名林檎さんとのMV、私も見ました。
ルパンみたいなかっこいい曲でした。
でも、映像は、私も違和感が強かったです。
椎名林檎さんは、着物とドレスを融合させたり、今までにない組み合わせで新しいものを作り上げていく方ですよね。
モノトーンな宮本さんと、奇抜な椎名さん、
まっすぐな宮本さんと、新しいことに敏感な椎名さん、
その組み合わせは、椎名さんらしいですが、宮本さんらしくはなかったから?しっくりこなかったような気がします。
とくに、ダンスなのか、早い動きが、えっ?て思いました。
休みなく、いろんなことをされてて、でもやっぱりすごいですね。
スカパラとの共演も、楽しみですね!!
フリージアさん。
介護の仕事をしていると、出会いもあればその逆も…。
デイで働いていた頃はいつも突然で、「昨日元気な姿を見たばかりなのに」とかよくありましたね。
特養では最後の最後まで一緒にいるので、しばらく引きずることも多かったです。
訪問では、私は幸い経験ないんですが、第一発見者になってしまう人もいていまだにトラウマだとか。
人の最後に寄り添う仕事は心を鍛えられますね。
「人生とは…」とか、「死とは…」とか、色々考えさせられます。
>自分の死に方の勉強をしているように感じます。
本当に。
これまでおぼろげだった自分の老後の生活がリアルに想像できるようになりましたし、自分の死について考えることも増えました。
介護の仕事はいろいろ経験しましたが、訪問がいちばん大変だと思います。
でもいちばん実力が身に付くし度胸も据わるし、介護士としての自信もつきますよね。
施設ではどうしても仲間を頼ってしまうので。
ありがとうございます。
介護の仕事自体は大好きでした。
事務所には70歳で働いているヘルパーさんもいたので、私も70歳までずっとここで働こうと思っていたんですけどね。
ある時から若手がどんどん辞めて50代60代のヘルパーさんが中心になり、障害者の身体介護など負担の大きい仕事ばかり私に回ってくるようになって、キャパオーバーで調子を崩してしまいました…。
今は介護の経験を生かして介護ノウハウや制度のことをよく記事にしています。
実体験をいくらでも書けるのが強みです♪
スカパラとの共演は楽しみです!
でも、椎名林檎さんのは私にはちょっと無理ですねぇ…。
素敵なのは分かりますが、どうしても心が受け入れてくれません。